
外構部の木質化対策支援事業は、これまで木材利用が低位であった施設等の外構部の木質化により、木製外構の認知度の向上や木製外構に関連する知識の普及並びに情報の収集等の取組を支援することにより、木材の新たな需要を創出することを目的とするものです。
この事業の一環として、全国木材協同組合連合会と公益財団法人日本住宅・木材技術センターは、木製外構施設を整備することにより、外構部における木材の新たな利用方法の企画及び性能の確認、利用者や社会に及ぼす効果等の把握など先進的な取組の効果を実証する事業(企画提案型実証事業)の支援を行ってきました。
この度、その成果を広く周知するため、成果報告会を開催いたします。
JR京葉線「新木場」徒歩6分
東京メトロ有楽町線「新木場」徒歩6分
りんかい線「新木場」徒歩6分
(定員に達しましたので、応募を締め切りました)
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